ああどーもオダジマです。毎度どーも。若い人向けの自動車保険でオススメ割引を最近お話してますが、ちょくちょく出てくる家族限定特約。今回は「家族限定」についてのお話です。

万能割引の家族限定特約とはなんだい?

仮に、お父ちゃんの車はお父ちゃんの名義で保険がかかってるとしましょう。本来なら、お父ちゃん本人しか乗っちゃいけないことになっているんですよ!

保険の名義人しか乗れない車なんて不便で仕方ないでしょう?そういうわけで、家族間なら保険が共有できるようにしましょう、というのが家族限定割引なんです。

家族限定ってどこまで家族よ?

ま、家族は家族ですよねー。なんですが細かく定めないとめんどくさくなることが判明したため一定の基準が設けられたんですね、その家族の区分ってのが、保険名義人の配偶者(嫁・夫)と同居してる親族、別居の未婚の子までが家族限定の範囲内です。

めんどくさいかもしれない運転者からみた任意保険の家族限定特約の範囲

「保険名義人の配偶者(嫁・夫)と同居してる親族、別居の未婚の子までが家族限定の範囲」と言われても「あーうん、そうなんだ」ってなるでしょうねえw

ってわけで具体例あげましょうか。

  • 嫁または夫 → ok!家族の範囲内です!
  • 同居中の彼女 → ダメダメ!家族同然でもダメです。
  • 一緒に住んでる兄夫婦 → ok!同居の親族だから大丈夫。
  • 嫁に行った娘 → ダメダメ!結婚かつ別居してますよ!
  • たまにしか帰ってこない大学生の息子 → OK!別居の未婚の子だからOK!
  • じいちゃんの兄貴が車貸せと言ってきた! → ダメダメ!長老格の親族でも同居してないし。

って感じ。この絶妙なラインを堪能していただけたでしょうか?w ややこしいのは内縁の妻とかですかね。長く同居してても結婚してない状態の場合情状酌量的に家族に含まれたりしますが、基本ダメです。

自動車保険18歳を家族限定にするとこんなにメリットがあるんですよー。

メリットありありなんです。例えば、大学生の18歳の息子。初の自動車保険の契約するとしましょうか。すると条件的には以下になります。

  1. 年齢区分は最高値の18〜20歳
  2. 新規契約なので6等級。基本割引率(等級)が低く、保険料が高い

 

となります。自動車保険では最高値をマークしそうな勢いの条件担ってしまうんですね。これをお父さん(52歳、中間管理職)の名義で家族限定にして保険かけましょう。

  1. 50歳以上の年齢区分の保険。(家族限定つけると乗る人の年齢区分再設定があるが、息子の名義での契約よりはるかに安い)
  2. なおかつお父さん(52歳、中間管理職)は事故を起こしたことがないので最大割引の20等級。(お父さん名義なので20等級の割引が基本になります。)

金額で言えば年額で万単位で変わりますよ!家族限定にすることで若い人でも割安で車に保険をかけれるんです。さらにこのお父さんがゴールド免許であれば、ゴールド免許割引も適用になります。お父さんの条件で掛けれる特約を引き継ぐことができるんです。

20代の自動車保険はやはり割高になりがちです。過去記事ではなんとかして安くする方法を解説しております。
「たった10分で自動車保険料が38720円安くなりました!」という記事をごらんください。

家族限定の年齢区分って何さ!?

家族限定を設定するにあたり、具体的に車に乗る家族の最小年齢はいくつか?というのを設定しなければなりません。これは通常の年齢区分と同じく21歳以下、22歳以上、26歳以上、30歳以上〜となります。もちろん低い年亭を設定すると多少金額は上がりますが、19歳本人名義での保険よりは安く上がります。

なおかつ家族限定特約の割引率はいいんですよ!

これが結構いいんです。おそらく保険の金額設定は高めで当たり前なんだと思います。この高めの設定から各種割引をつけやすくしているのじゃないかなと。家族限定なんて大体の家庭でほぼ付けれる特約ですからね。

「保険料高めの設定でごめんね、誰でも入れる家族限定を用意しとくからね」という自動車保険会社のメッセージと受け取りましょう。

 

家族限定の大失敗の例 「別居の既婚の子」の場合。

うちは妹が嫁に行っております。うちの母ちゃんの車を普通に運転してたんですね。これ絶対ダメです。家族限定範囲外になります。別居の未婚の子という範囲から外れてます。

まあ家族には家族なんで気楽に考えがちですが、この辺はマジで要注意ですよ!

家族限定の大失敗の例「別居の親」の場合。

これもダメですね。名義人から見て「同居中の親族および別居の未婚の子供」までですから別居の親とはどこにも書いてないんです。どうしてもという場合は親名義か、運転者を親にしてしまうのがいいでしょう。

 

ちなみに自動車保険家族限定特約で同居の親を入れたい場合は?

これは難しく考える必要ありません。年齢区分は「@@歳以上」となってますから、自分の年齢を設定すれば親も乗れることになります。

オダジマの場合は、「31歳以上」に設定すると58歳の同居の親族である親も乗れることになるんですねー。

 

ちなみに家族限定特約は車両保険はどうなる?

もちろんちゃんとつきます。心配なし。オダジマ家も新車に車両保険つけてます。弟も乗れることになったので慌てて確認しました。

それと車両保険×家族限定の組み合わせで割引率が特別になるということはないようです。もっとも保険料の割引率の計算はとっても複雑なので不明なのですけども。

 

家族限定がどうしてもつけられない場合。

まあこういったケースも無きにしもあらずかなと思います。

例えば、こんな場合。

  • 18歳だけど若いうちから自動車保険の保険の等級育てたい。
  •  35歳未婚、実家が遠すぎて家族限定特約つけても意味ないよ。
  • 50歳既婚、子供ももう家庭を持ってるし嫁とふたりきりだ。

この場合は本人限定割引や夫婦限定割引をつけましょう。この本人限定や夫婦限定は家族限定の上位版とも言える存在です。運転者の範囲をさらに限定しているので家族限定よりも高い割引率を誇ります。

特に18歳とかで自分で自動車保険をつけたいという方はおすすめですよ。

参考記事>>>最強の割引率を誇る本人限定特約

 

もっというと保険会社によって割引率はかなり変わってきます。各社の一括見積もりをすると値段がかなり違うのでやってみる価値はありますよー。

あなたの保険が安くなる!オダジマの過去記事!

デミオディーゼルの一括見積もり結果>>>オダジマの愛車の保険料が38,730円安くなりました。
保険相場の調べ方はこちら>>>オダジマの保険相場の調べ方

 

 

総評!家族限定は何が何でもつけるがよし!

家族限定みたいなほぼ付けれる特約はつけたほうがお得です。安くなるならつけときましょうよ。自分一人しか乗れない車なんて趣味の範囲です。趣味で車を持てる人なんて稀です。

みな必要があって車を買い、ローンを払い、ガゾリン代を払っていると思います。だから大学生の息子の自動車保険なら、親名義にして家族限定でカバーしたほうが本当にお得ですよ〜。