等級

車屋が教える自動車保険2台目の契約。等級割引の相場は?

はいどーもオダジマです。一台車を持っていて「もう一台の車」の保険契約をしたい。もう一台申し込むんだから安くなるよね?というのが人間の心理です。

実際保険会社としても、もう一台分保険契約をしてくれるのだから割引が適用されます。それがセカンドカー割引、応用すると使い勝手が非常に良い割引になってますよ〜。

 

セカンドカー割引の適用条件って?

セカンドカー、とってもリッチな響きがする言葉ですがw なにも遊び用の車がなければ使えない割り引きではありません。たとえば「息子が車を買ったから、お父さんの名義で保険をかけておく」なんて家族限定とも相性の良い使い方もできる割り引き特約です。ちなみに遊び用の愛車なら本人限定がおすすめです。

  • 通勤用と遊び用に車を二台持っている
  • 自分の名義で妻の車に保険をかけたい。
  • 子供に車を与えたいが自分の名義で保険をかけたい。

なんてケースでも対応できるのがセカンドカー割り引きですよ。

セカンドカー割り引きの等級割引率相場。

まずセカンドカー割り引きの等級は7等級からのスタートになります。

家族限定の年齢区分と合わせてどのくらいの割引率になるのかというと以下を御覧ください。

セカンドカー割り引きの割引率相場

  • セカンドカー割り引き、家族限定35歳以上適用の場合 40%引き
  • セカンドカー割り引き、家族限定26歳以上適用の場合 40%引き
  • セカンドカー割り引き、家族限定20歳以上適用の場合 11%引き
  • セカンドカー割り引き、家族限定18歳以上適用の場合 11%引き

セカンドカー割り引きがつけれる条件

もちろんこれには一定条件を満たさなければ入ることができません。とはいえそんなに難しい条件ではないので当てはまる場合はぜひ適用しましょう。

  1. 1台目の自動車保険と同じ名義人が2台目の契約すること。
  2. 名義人の自動車保険等級が11等級以上であること。
  3. 一般家庭で使う車種であること。

条件は以上の三つですね。まず1はそのまま、同じ人が2台目の契約してねってことです。2が少しだけ厳しい条件でしょうか。11等級以上であることが必須になります。11等級といえば新規契約から5年経たないと11まで上がりません。車もって三年しかたってないから9等級なんて人はセカンドカー割り引きが使えないのでご注意を。

あとは一般家庭で使う車ならOK。逆に言えば事業所とかで使う車にはセカンドカー割り引きは適用外となります。こちらは家庭用か業務用かでいうと家庭用のみの適用になります。

ちなみにセカンドカー割引でも一括見積もりが便利ですよ。2台持つというのはリッチですが、なにかとお金が掛かるのでしっかり節約しましょう。

あなたの保険が安くなる!オダジマの過去記事!

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オダジマ家のセカンドカー割り引き。

過去に親父が載ってたセカンドカーの保険が今になって非常に役に立ってくれてます。マジで感謝。

親父の車は軽トラだったんですが、若い時に買ったスポーツカーにも保険をかけていたんですね。その車はもう古くなって泣く泣く処分したのですが、自動車保険だけは中断証明をかけて残してありました。

11等級の自動車保険です。オダジマが大学終わって戻ってきた時にそのセカンドカーにかけてた保険を流用して今の車に保険をかけてます。

セカンドカー割り引きがお得という話だけではなくて、2台持って等級を育てておくと将来家族が車を持つことになった時に等級引き継ぎで相場よりずっとお得に保険に入れるケースがありますよ〜。自動車保険の等級は意識して育てるようにしましょう!

節約のために必ず気をつけたい自動車保険の満期日!?更新手続きのミスで等級が大変なことに!

どーもオダジマです。オダジマ家にも眠ってた保険ってのがあるんですよ。これねえ手違いで等級がパーになっちまったんすわ。

20等級の割引率60%から割引率20%まで落ちることになった事例です。皆さんもお気をつけて!

等級がパー!一体何があった!?

僕が大学から戻ってきたころ、車を買いましてね。
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事故を起こすと最大で約30%も保険料が上がる!?事故の際の自動車保険の等級。

どーもオダジマです。保険の等級って事故を起こすと3等級ダウンで最大で30%近くも保険料が上がってしまうんです。

等級ダウンで保険料が一番上がる例。

3等級から1等級が最大の上がり幅ですね。

3等級 割引率±0%

1等級 割引率+30%(割増)

そのほかはまだゆるやかなものでした。年額で1マンちょっと上がるケースが多い様です。

10等級から事故を起こした場合

10等級 割引率45%

7等級 割引率30%

こちらは7等級からの事故の例、約2割り増しとなります。

7等級 割引率30%

4等級 割引率10%

最大の20等級からの事故の例 さほどダメージは少ないですね^^;

20等級 割引率60%

17等級 割引率60%

この保険等級の割引率はざっくりしたものです。この数字は各社によって割引率が違うので全ての保険会社で当てはまるものではありません。目安程度にお考えください。

やはり事故を起こすリスクはいつでもあるので、下がってしまってもダメージが少ない等級までなんとかしてあげておきたいものです。詳しくはこちらに書いております。また、割引率一覧もこちらの記事ですよ〜。

>>>車屋がこっそり教える自動車保険の等級のデッドライン。

ぶっちゃけこうなってしまうとじっくり我慢して等級が上がるのを待つしか手がありません。安い保険会社に乗り換えて、高い割引率にじっと耐えるのも手ですよ。

車屋がこっそり教える自動車保険の等級のデッドライン。

どーもオダジマです。自動車保険の等級ってあるじゃないですか。あれちゃんと理解できてますか?一覧にすると驚くほど割引率が違うんです。というか事故起こして1等級とかの人はもう目も当てられない割増になってます。自動車保険の等級の割引率はこのくらいなんです

自動車保険等級割引率一覧

  • 1等級 +30%増し
  • 2等級 +20%増し
  • 3等級 +-0
  • 4~5等級 10%引き
  • 6等級 20%引き
  • 7等級 30%引き
  • 8~9等級40%引き
  • 10等級 45%引き
  • 11~12等級 50%引き
  • 13~14等級 55%引き
  • 15~16等級 58%引き
  • 17~18等級 60%引き
  • 19~20等級 60%引き
  • ※一応ざっくり概算です。自動車保険各社によって違うはず。

驚いたでしょ?単純に年額10万円の保険に入ったとしたら、1等級なら13万円、20等級なら4万円なんですから。驚異的というか絶望的なまでの値段格差があります。

車屋としてやばいぜという等級数デッドラインは?

1〜3等級はもうやばい。下手すると保険を乗り換えようとしても弾かれる恐れさえあります。特にネット通販系のダイレクト型自動車保険では、保険会社の人間が現場に赴いて事故処理ということができないので、事故歴があまりに多い人は最初から契約さえ断られることもあるんです。

事故で等級ダウン事例!?こいつはやばいぜ!

一般的に事故を起こして保険申請すると、「3等級ダウン」します。会社によっては1等級やノーカウントの場合もあるようですが、基本は3等級ダウンだと思ってください。計算は年間10万円の保険料とします。

例:20等級の人が事故→17等級へダウン 割引は60%から60%

これならいいわなw全然大丈夫です。ですが以下ならどうでしょう。

例:6等級の人が事故→3等級へダウン 割引は20%引きから割引0へ。

結構きついですよね。単純に年間で2万円アップです。月でも保険料が2000円弱上がります。

例:4等級の人が事故→1等級へダウン 10%引きから一気に30%割増へ!!

こうなるともうやばいですよ。基本年額10万と仮定しても、4等級の9万円から一気に13万円に値上がりです。4万円もアップですよ。年間で4万アップってことは月払いなら4千円弱保険料が上がります。

そもそも等級が下がっちまうと割引率が少ないというのがご理解いただけたでしょうか。

低い等級で自動車保険料を安くするには?

個人的には、保険等級が低い人はどうしても割高になるので、安い保険会社で全体の保険料を下げるのがベストかなと思います。一度一括見積もりサービスとかで各社の保険料の一覧を出してみるのが一番手っ取り早いですよ。

で、等級が上がるまで必死で安全運転みたいなw

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保険相場の調べ方はこちら>>>オダジマの保険相場の調べ方

 

 保険等級を見据えた自動車保険運用のコツ

はい。ここで考えてみましょうか。ちょっとした事故にあったとしましょう。修理費用はバンパーの塗装で2万円としましょう。ここで保険を使うのは得策か否か?

数年後まで見据えるとぐっと保険の運用は未来につながる。

この辺考えずにさらっと保険使ってしまうケースが多々あります。たとえばこすってしまって相手の車を治す場合とかですね。

実際見積もりだしたら2万円で治る傷を保険使ったがために、年間保険料が数万上がるケースだって存在するんです。

たとえば6等級から3等級なんて一番値上がりするケースです。長期的に見た場合はやはり保険を使わないほうがお得なことあるんです。

5年後先の等級の割引率まで考えれば、修理金額が5万以下であれば保険を使わずに直したほうがいいですよ。

 

事故時の自動車保険等級の値上がり具体例です。

ここで6等級だったとしましょう。年間基本保険料は10万として、6等級の割引は20%引き。つまり8万円の保険料とします。

たとえば6級から事故を起こした場合

保険使う  6等級の保険料8万円(基本保険料は10万とします。) → 3等級まで落ちて保険料10万円

保険使わない 6等級 保険料8万円(基本保険料は10万とします。) → そのまま。

ここで「来年度から年間2万upくらいならいいか」と思うのはまだ早いです。もうちょっと考えましょう。

保険使った場合 1年目3等級・10万円、2年目4等級・9万円、3年目5等級・9万円 総額三年間で28万円。

保険使わなかった場合 1年目6等級・8万円、2年目7等級・7万円、3年目8等級・6万円。 総額三年間で21万円。

となります。3年総額とはいえ、ここで7万円もの開きがあるんですよ!

これが10年後ならいかがでしょうか?差額はより開いていきます。結構損してしまいますよね、一度下がった等級は数年かけなければ戻りません。

もし保険を使わなければいけない事態になったとして、数年先の保険料を試算してみください。10万くらいなら自腹を切ったほうが、3年後、5年後、10年後と保険料がお得になっていきますよ。

 まずは11等級を目指しましょう。

もしも保険をつかなければいけないケースが出てきたときに。等級下がるのも見越して最低でも11等級は欲しいです。

11等級 50%引き → 保険を使っても9等級 40%引き

保険使ったとしても、11等級もあれば保険料はそこそこ安いのでおすすめです。11等級まで待てない!保険料を下げたい!という方は「たった10分で38720円保険料が下がった方法」をごらんください。